◆東京五輪ロゴ盗作騒動の佐野研二郎氏が作ったミッフィーがどう見てもトトロ!?
東京五輪のロゴマークで盗作騒動を引き起こしたデザイナーの佐野研二郎氏が、
またもや問題作を発表した。
佐野氏が制作したのはオランダ発のキャラクター「ミッフィー」をモチーフにしたアート作品で、
11月14~25日に開催されたチャリティ・オークションに出展されたもの。
この作品について週刊誌記者が説明する。
「ミッフィーを白い布ですっぽり覆っており、
最大の特徴であるバッテン印の口も隠したアバンギャルドな作品です。
このデザインには元ネタがあり、原作者のディック・ブルーナ自身が描いた絵本、
『うさこちゃん おばけになる』の表紙に、これとそっくりのイラストが載っています。
ただそのイラストを立体化してみたら、
映画『となりのトトロ』に出てくる“小トトロ”そっくりになってしまったのです」
ブルーナ氏の絵ではシーツを被ったミッフィーの側面が外にふくらんだカーブになっているのに対し、
佐野氏が作った作品では、すとんと直線を描いて垂れさがっており、“小トトロっぽさ”が際立っている。
いくら元ネタがあるとはいえ、これほど見た目が似ていれば、
パクリとの批判は避けられないのではないだろうか。
「作品の説明には『シーツをかぶっても不思議とミッフィーらしさは失われない』と書いてありますが、
説明なしで展示されていたら、どう見ても小トトロにしかみえませんよ。
いくらブルーナ氏の原作があるとはいえ、『これではトトロに似過ぎている』という判断が働くべきでしょう。
しかも作品自体もブルーナ氏のイラストをトレースしたに過ぎず、
それを自分の作品として発表するのは筋違いではないでしょうか」
アートの世界には、イラストを立体化しただけで自分の作品だと主張できる文化があるのだろうか。
■画像
(▼続きは以下のURLでご覧下さい)
アサ芸+ 2016年12月7日17:58
http://www.asagei.com/excerpt/71562
青森県の女子中学生を誘拐した疑いで、自称プログラマーの男が逮捕された。
未成年者誘拐の疑いで逮捕された、自称プログラマーの横田 幸之介容疑者(36)は、5日、青森県の女子中学生を東京・豊島区上池袋の自宅などで、10時間余りにわたって過ごさせ、誘拐した疑いが持たれている。
女子中学生の家族から、「娘が帰ってこない」と相談を受けた警察が、行方を探していたところ、横田容疑者の自宅近くの路上で、女子中学生を発見した。
横田容疑者は、インターネットのSNSで、女子中学生を誘い出していたということで、調べに対し、容疑を否認しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161207-00000911-fnn-soci
「FINAL FANTASY XV」の初週販売数は合計69万4000本。「スーパーマリオメーカー」
「ウォッチドッグス 2」などもランクインの「週間販売ランキング+」
ファイナルファンタジーXV(限定版、同梱版含む) 16/11/29 690,471 690,471
ファイナルファンタジーXV(限定版含む) 16/11/29 3,791 3,791
http://www.4gamer.net/games/117/G011794/20161207067/
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/d649426ed3503764df53e7262420c6bc/
先日、「教えて!gooウォッチ」で「職場のトイレの『温水洗浄便座』、あなたは使う?」
という記事をリリースした。毎日、不特定多数の人間が使用する職場や駅の公衆トイレ。
「他人のお尻を洗った水がノズルに飛び散ってしまうんじゃ……」「古くて汚いトイレも多いし、衛生的にどうなの?」
との理由で抵抗がある人が多いようだが、本当にトイレのノズルは汚れているのだろうか。北里大学医療衛生学部 公衆衛生学研究室の伊与亨さんにお話を伺った。
■トイレのノズルは汚い?公衆衛生の専門家による見解
「ノズルの衛生面は、温水洗浄便座の吐水の水質に大きな影響は与えません。仮にノズル表面をエタノールや塩素水
で洗浄したとしても、吐水の水質には大きな影響を与えません。温水洗浄便座は水道水を使っていますので、
加温によって水道水に含まれる環境系の細菌が増えることはありますが、それは風呂のお湯程度のものであり、病原性はありません」(伊与さん)
ノズルを清潔にしたからといって、水が綺麗になるというわけではないらしい。そもそも温水洗浄便座に
使用される水道水自体が無菌ではないが、たとえ細菌が増殖しても生活用水程度の細菌数のため、体への害は無いという。
■日本のトイレメーカーの「きれい」への探究心
「また、温水洗浄便座には使用前と使用後にノズルを洗浄する機能がありますし、取扱説明書にも定期的なお手入れが
必要と記載されています。したがって、公共施設のトイレがしっかりと管理されていれば、温水洗浄便座の吐水の衛生性は保たれます。
最も、抵抗感のある人は、科学の問題でなく感性の問題となりますので、その抵抗感はなくならないでしょうが」(伊与さん)
除菌水によるノズルの自動クリーニング機能を搭載するなど、日本のトイレメーカーの「きれい」への探求心には目を見張るものがある。
生理的に抵抗がある人は無理に使う必要はないが、
「一般家庭、公共施設などでの使用については、使用を禁止した方が良いという科学的な根拠はありません」(伊与さん)
とのことなので、「使う派」の人たちはこれからも堂々と使用しよう!しかしながら伊与さんによると、肛門周辺を洗い過ぎると肛門付近
の粘膜に悪影響を与えることがあるという。洗い過ぎにはご注意を。
(酒井理恵)
フィンテック グローバルとムーミン物語は、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアに開業を予定しているテーマパーク「メッツァ(metsa)」について、
ムーミンの物語を主題としたゾーン「ムーミンバレーパーク」を2019年春に、
北欧のライフスタイルを体験できるゾーン「メッツァビレッジ」を2018年秋に、それぞれ開業すると発表した。
メッツァは、「北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気づき、日常生活へと持ち帰れる場所」を目指しており、
「メッツァビレッジ」と「ムーミンバレーパーク」の2つのエリアから構成される。
メッツァビレッジは、宮沢湖周辺の自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じられる施設やアクティビティを展開。
新鮮な地元野菜や工芸品を購入できるマーケット、サウナを併設した宿泊施設、
グランピング施設などの用意も計画しており、メッツァビレッジゾーンには無料で入場できる。
それに対し、ムーミンバレーパークは、ムーミンの物語を主題としたゾーンで、ムーミン一家と仲間たちや、新しい発見に出会えるとしている。
ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷や、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、物語に登場する灯台や水浴び小屋など、
ムーミンの物語の魅力や、原作者トーベ・ヤンソンの思いを感じられる施設の用意を計画。
また、オリジナル商品を展開するギフトショップやレストランなども用意するという。
合わせて、メッツァ、メッツァビレッジ、ムーミンバレーパークそれぞれのロゴも発表。
これらロゴは、原作者トーベ・ヤンソンの姪であるソフィア・ヤンソンの息子、ジェイムス・ザンブラー氏が在籍するフィンランドの「Kobra Agency」が製作したもので、
メッツァのロゴは宮沢湖周辺に広がる森を、メッツァビレッジのロゴは森のなかに広がるマーケットを、
ムーミンバレーパークのロゴはムーミン谷を、それぞれイメージして製作されたとのこと。
詳細は追って更新する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00000090-impress-life
Impress Watch 12/6(火) 16:25配信
2016年12月6日 21:52
トヨタ自動車は6日、「Toyota New Global Architecture(TNGA、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」に基づき、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新、優れた走行性能と高い環境性能の両立を追求し、大幅に進化させたと発表した。
今回新開発したパワートレーンは、軽量・コンパクト化、低重心化、エンジンの高速燃焼、トランスミッションの多段化・高効率化など基本性能を徹底的に見直すとともに、こうして実現した基本骨格を統一化するためにモジュール設計を行ったもの。
トヨタの次世代プラットフォームの方針となるTNGAは、「いいクルマづくり」の構造改革として2015年に発表され、同年発売の4代目プリウス以降、採用が拡大されている。
エンジンでは、新型「直列4気筒2.5L直噴エンジン」を開発。「Dynamic Force Engine」と称する新型エンジンは、エンジンポテンシャルを最大限引き出すために、TNGAにより基本骨格を一から考え直し、
構造・構成を刷新することでより高い走行性能と環境性能を両立させている。高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を両立。
ガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルとなる熱効率40%・41%を達成すると同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化させたものだ。
トランスミッションでは、新型「8速・10速オートマチックトランスミッション」を開発。エネルギーロスを最小限にし、伝達効率を高めるためにギヤやクラッチなどに様々な対策を施している。
ギヤは、歯面の摩擦係数を低くする新たな加工を施し、ギヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、機構内の摩擦材形状を最適化、回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの伝達効率を達成した。
小型軽量化により車両燃費も向上させるとともに、低重心化により直進およびコーナリングの走行安定性を向上させている。
ハイブリッドシステムは、4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新するとともに、FR用の高性能マルチステージTHSⅡを新開発。
小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:財経新聞 http://www.zaikei.co.jp/article/20161206/340863.html
※関連板 http://potato.2ch.net/scienceplus/ 科学ニュース+
※関連板 http://rio2016.2ch.net/earth/ 地球科学
「伊達直人」の名でランドセルを児童養護施設や学校に贈る
「タイガーマスク運動」の先駆けとなった群馬県在住の男性(43)が、
7日に東京・後楽園ホール(文京区)で開かれるプロレスラー
「初代タイガーマスク」の35周年記念イベントで、初めて名前や顔を公表する。
下火になりつつある運動を再び盛り上げようと、素性を明かして支援を呼びかける。
*+*+ 毎日jp +*+*
http://mainichi.jp/articles/20161206/k00/00m/040/054000c
民進党の山尾議員またガソリンプリカ購入 流行語大賞で笑顔も炎上必至
2016.12.04
晴れやかな顔で表彰式に出てきた山尾氏=1日【拡大】
民進党の山尾志桜里前政調会長が、国会審議で取り上げた匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」が1日、「2016年ユーキャン新語・流行語大賞トップ10」に入賞した。山尾氏といえば今年、地球5周分というガソリンプリカ(=ガソリンのプリペイドカード)の大量購入でも注目されたが、先月末に公開された15年分の政党支部の政治資金収支報告書でも、やはり購入していた。
「待機児童問題を、政治問題の隅っこからど真ん中に移動できた」
山尾氏は流行語大賞の表彰式で、こう語った。蓮舫執行部になって、やや目立っていないだけに、自身の“手柄”を誇ったように感じた。
だが、山尾氏には隅っこに追いやってはならない問題がある。政調会長就任直後に指摘された「ガソリン代疑惑」だ。12年の収支報告書によると、ガソリンプリカを105回も購入(入金)しており、同年のガソリン代は「地球5周分」とされる約230万円も計上していたのだ。
この件について、山尾氏は「(元公設)秘書が関与した蓋然性が高い」と述べ、元公設秘書が不正に関与した可能性を指摘した。この元秘書は12年7月に辞めていた。
ところが驚いたことに、11月28日に公開された15年分の収支報告書にも、相変わらず「ガソリンプリカ」の支出が記載されていたのだ。ピーク時の12年分に比べれば減ったが、50回、104万円分もあった。
元検事である山尾氏は疑惑発覚時、元秘書の具体的関与などについて「調査して報告する」と明言していた。だが、政調会長を降りた後、検察仕込みの調査報告がなされたとは聞かない。
夕刊フジでは「調査報告はどうなったのか」「元秘書の手法を今も採用されている理由」などについて、山尾事務所に質問状を送付した。
山尾事務所は「回答するかどうかも含めて検討している」と語ったが、2日午前9時時点で回答はない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161204/plt1612041000002-n1.htm
★1:2016/12/04(日) 13:13:46.68
前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480843024/
12月2日10時30分ごろ、愛知県名古屋市内の国道を走行していた車が、踏切前で一時停止したところ、後続のトラックにクラクションを鳴らされたうえ、ハンドルロックで車両に傷を付けられるという事件が発生。
運転手がその一部を撮影、Twitterに投稿し波紋を呼んでいます。
問題となっているのは、ブロガーでTwitterユーザーのオトモレさんが投稿した39秒の動画ツイート。
高齢のトラック運転手が、オトモレさんの車のドアをガチャガチャと揺さぶりながら「降りてこい」と激高しています。
さらにトラック運転手は、オトモレさんの車の運転席側ドアガラスにトラックから持ち出した「ハンドルロック」(車両盗難防止用の車用品、その多くは鉄製)を振り下ろし、傷をつけて立ち去りました。
オトモレさんのブログによると、トラブルの発端は、オトモレさんが車線の減少に伴い問題のトラックの前に入ったこと。
国道302号と名鉄・瀬戸線の交差踏切に差し掛かかり、オトモレさんが一時停止したところ、トラックが大きなクラクションを鳴らして驚いたといいます。
その後もしばらくの間、車間を詰めるなどの嫌がらせを受けた末、トラックの運転手がハンドルロックを片手に降車。オトモレさんの車に詰め寄ってきたそうです。
編集部の取材によると運転手は「お前の前が空いているのにトロトロ走っていた」とオトモレさんに話していたとのこと。
事件発生後、オトモレさんは警察を呼び、事情を話したそうですが、この時は車両にキズがついていることを発見できませんでした。
しかし後に傷を発見したため申告し直そうとしましたが、「一度キズがないと処理している以上器物損壊に変更はできない」とのことで、これ以上の警察の事件介入は断念しました。
その後オトモレさんは警察や弁護士などに相談のうえ、直接運送会社に連絡。
代表からの謝罪を受けたうえで、修理費の弁償などについて交渉し、12月5日付けで修理費が振り込まれたそうです。
本件について、運転手がかぶっていた帽子のロゴマークから関連があるのではとネット上でささやかれていた日立物流に取材を申し込んだところ、
すでに「一般窓口へ動画に関する問い合わせが寄せられたことから事実関係を調査を進めていた」と回答。
動画に写っているのは、日立物流から仕事を孫請けしている会社の社員であると明かしました。
そしてそのトラック運転手の勤め先にも取材を申し込もうとしましたが、連絡がつきませんでした。
激高し、ハンドルロックでガラスに傷をつけるトラック運転手
ハンドルロック
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000080-it_nlab-life
12/5(月) 18:19配信
新潟市の小学4年の男子児童が、担任の40代男性教諭から名前に「菌」をつけて呼ばれ学校を休んでいる問題で、
同市教育委員会は2日記者会見し、担任の発言と、この児童が別の児童からいじめを受けていたことを認めて謝罪した。
市教委によると、担任は11月22日、教室で家庭連絡ノートを児童に返す際、他の児童の前で「はい、○○キンさん」と声をかけた。
男子児童は東京電力福島第一原発事故の影響で、新潟市に自主避難している。この日は早朝に福島県で最大震度5弱の地震が起きた日だった。
担任は、新潟県出身で動画投稿サイト「ユーチューブ」で人気のHIKAKIN(ヒカキン)さんなどに引っかけて「響きの良さなどで安易に使ってしまった」などと説明しているという。
しかし、男子児童はこの5日前、「名前に『菌』をつけて呼ばれている」と担任に相談したばかり。